考えすぎか?
勝手に周りに百万回いらんこと言われてそうとか、意識しすぎちゃうとかそんな葛藤があるのではと考えてしまう。
余計なお世話この上ない。
のざわさんのリーチ感
のざわさん。漢字だと野沢さんか野澤さんがほとんどだろうか。
名前の一文字目が「な」だとボーナス確定大当たりとなるのでリーチかかっている感が半端ない。
のざわ なおこ、のざわ なお、のざわ なおき等々確定パターンは多岐にわたる。
結婚して姓が変わって確定するパターンもあって巡り合わせは無限大。
日本全国だとざっと55000人ぐらいリーチがかかっている。
東京ドーム満員ぐらいの人数だ。
野沢菜が美味いのがポイント
野沢菜って美味いのよ。
人生で食べなくても困らない漬物ではないのが、この「野沢菜食べるの抵抗あるのかな?」問題をややこしくしている。
なかなか避けて通れない漬物なわけだ。
罪深い。
結局抵抗あるの?ないの?
周りに該当する姓名の方がいないので想像をするしかない。
自分が野澤直樹だったと想像してみる。
そして、単刀直入に言おう。
「全然抵抗がない!」
想像してみてわかったが、野沢菜が美味すぎて全く抵抗がないどころかそんなこと微塵も気にしなかった。
ていうか一人で食べればいいし。
人の気持ちになって考えるのは大事って幾つになっても思い知らされる。
圧倒的に間違っているかもしれないが。
肩の荷が下りた
お前は何を勝手に背負ってたんだ?って感じだがホッとした。
これで堂々と野沢菜を食べることができる。
全国ののざわさんすいませんでした。