スーパー雑記

森羅万象のコラム

底が浅い人に関する逡巡

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人として底が浅いということが悪いというわけではない。

底が浅くて善人もいるし、底が見えない悪人もいる。

善悪を表すものではない。

だが、これだけは明確に言える。

底が浅い人は絶対に損をしている。

 

 

底が浅い弊害

私が考える底が浅い人は「言っていることと行動が一致していない人」「考えが透けて見える人」である。

なんとなくでも理解してもらえたら嬉しい。

 

さて、本題であるが、底が浅いとどんなことで損をするのかというと。

 

別に悪いことしてないのにやることなすことかっこ悪く、印象が良くないのである。

 

まぁ評価が上がらない。人生において圧倒的に損である。

 

そして、底が浅くて最も恐ろしいことがある。

 

それは、すぐに人にバレることである。

 

生活していて「あ、この人底が浅い」ってすぐ感じとった経験はないだろうか。

 

それである。

 

人間という生物は非常に鋭い。まぁすぐにバレる。

自分を大きく見せようなんて考えたらもう一巻の終わりである。

大人しくしておこう。

「沈黙は金」とは良く出来た言葉である。

 

 

自己覚知

さて、正直に話そう。

恥ずべきことではあるが、最近私は底が浅い人を見下していることに気づいた。

まさに自分の底が浅いことが知れることではあるが、このことを認めることが自分の今後の成長にとって大切なことであるので記す。

今風の言い方だと、心の中でマウントをとっていたようだ。

「ようだ」と言ってもとっくに気づいていたが。

自分が他人と比べて特別であるという認識をしたかったのだ。

加えて言うと、口だけの人間が好きでないのだ。

なぜ私は、口だけの人間が好きでないのだろう?少し考えてみた。

 

人生を振り返ると私の周りはストイックな人ばかりがいたように思える。

そんな人達を見ては「よくもまぁ・・・そんなストイックで疲れないんか?」って思ってた。

ストイックヒューマンに囲まれて過ごしている中で、口だけヒューマンに出会って時、「この人を肯定したら、本当にストイックな人たちを否定することにならないか?」と思考が巡る。

そうなると認めるわけにはいかないのだ。

・・・なんと心の狭い男よ。

まぁこれが35歳時点の私なのである。

認めよう。