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話が上手い人と錯覚させる会話術

f:id:HRQUIZ:20210612192606p:plain「話が上手い人と錯覚させる会話術」だぁ?

偉くなったもんだな。

そんでもって会話術。術ときたか。

忍者の経験もないくせに。

 

本当に話が上手い人になるには、なかなか時間が必要だけど、話が上手くなるまでの時間稼ぎとして話が上手い人と錯覚させる会話術を参考までにご紹介。

しかも3つだけ。

3つの術だけで錯覚させられる。

簡単で良き。

 

ファースト術

順番を言う時に「ファースト」「セカンド」「サード」「フォース」を使うの術。

どういうこと?って声が聞こえてきそう。説明しよう。

 

例1:お寿司屋さんのシチュエーション。

「最初はまぐろから頼もうかな」

この文章を術で変換すると

「ファーストはまぐろで」

とこうなる。

これで理解された人がほとんどだろうがだろうが、もう一つ例題を。

 

例2:日本史の授業中のシチュエーション。

「徳川将軍を覚えましょう。初代は家康、二代は秀忠、三代は家光、四代は家綱」

この文章を術で変換すると

「徳川将軍はファースト家康、セカンド秀忠、サード家光、フォース家綱でOK」

とこうなる。

 

世の順番をこのように置き換える思考を続けると自然と言葉にすることができる。

この術によって「変わった言い方する人」「なんだこいつ?」という印象を周りに与える事が出来る。

「なんだこいつ?」だと、話が違うじゃないかと思った方、落ち着いてほしい。

話が上手くなる前は、最初の印象をあまり良くしないほうがいい。

かといって最悪な印象を与えるのもよろしくない。

「なんだこいつ?」ぐらいがベストのスタートを切れるのだ。

「なんだこいつ?」の状態で、ある程度まともな事言ったら

「あ、結構思慮深いやつなのかも」「実は出来る人なのかも」と勝手に勘違いしてくれる確率が高まる。

評価を上げるということは自分からアピールしないということが重要。

「俺結構司会とかやってて話すの得意なんすよ」なんて徳光さんでもないのに言ってはならない。

結果で示す。勝手に勘違いさせる種を蒔くということがとにかく重要。

しつこいぐらいこの術を続けてると周りも影響を受けてくる。

同様の言い回しをするものが増えてくる。

そうなればムーヴメントを作った者の評価が相対的に上がってくるのだ。

この術の有用性が説明できたところで次の術だ。

 

セカンド術

1ターンで喋りすぎないの術

自分が話す番やタイミングが回ってきたところで1ターンで喋りすぎるな!

これを気をつけるだけで、空気を読める、場慣れしてると勝手に勘違いしてもらえる。

さらに、その場で自分以外の者が1ターンで喋りすぎる者が現れたら、「あ、この人と違ってこの人は落ち着いて喋れる人なんだ」と評価が上がりやすくなる。

例を使って、1ターンで喋りすぎる者とそうでないものでの落ち着き度を感じて欲しい。

 

例題:「ラーメンについて思う事を話してください」

 

喋りすぎる者「ラーメンね!めっちゃ好きよ!店はもちろんだけどカップ麺とか袋麺も美味い。マジ昔と比べてレベルが格段に上がったよね!食品メーカーサンクス!ていうか沼よ沼。子供の時なんて醤油美味い!ぐらいだったじゃん。どんどん味が増えてさ、どれも美味いしトッピングもいろいろ出て、そろそろ進化終わりかな?って思ったら全然終わらないの、むしろ進化の過程中。もうちょっと勘弁して!って思ってBボタン連打で進化止めようと思うんだけど、止まらないの、全然。ポケモンも果てしない数出てるもんね。金銀で俺の中のポケモンは止まってるのよ。でもラーメンは止まんないの。さっきBボタン連打して進化止めたいって言ったけど本心じゃない。もっと進化みたいのよ。ただあれじゃん?進化しながら俺も年を取ってくるわけじゃん。体重落とすのが大変だったり、油が重くなったりするのよね。そんな現実と向き合いながらだけど、そうなってきたら今度健康思考のラーメンとか出てきてもうお手上げ、ニーズ読まれすぎ。山本リンダばりに狙い撃ちされてるわけ。これはもう一生食べるしかないなって感じ。一番好きな味とかマジ悩む。まぁでも決めないのもあれだよね。んーそうね、最近味噌な感じがあるわけ、あるわけだけどもよ。あー悩んで結局は二郎系かな。そんな感じ」

 

術を使う者「んー味噌ラーメンが最近めっちゃ美味いと感じる!」

 

いかがであろうか。圧倒的なこの差を。

これを見ると反面教師で気をつけようと思えることであろう。

短い文章で自分の考えを伝えることが、好印象を与えるのだ。

 

次でいよいよラスト術だ。

 

サード術

話し始める前に溜めをつくるの術

超簡単。お手軽レシピ。

どういうことかと言うと説明しよう。

例「好きな果物はなんですか?」

 

術者「んーいちごかな」

このアンダーバーを引いた「んー」この部分が溜めである。

これを使う事で考えている印象を与えると同時に、何を喋ろうか少し考える時間も出来る。

多用は厳禁で、話すターンの時の最初だけ使うのが良き。

また、ターンが回ってきたら使うといった繰り返しがくどくなりすぎずに良い。

言葉に出さずにちょっと首を傾げて目線を上にして黙って溜めを作ったりするのも効果が高い。

間を自然と作れるため、おすすめである。

 

以上が話が上手い人と錯覚させる会話術である。

3つの術で錯覚させられるなんてお手軽であるので是非使ってみてね。

ただし、絶対に自己責任でね!

絶対だよ!