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高齢者向けレクとして都道府県はおすすめ

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おはようございます。H⇔Rです。

 

私は高齢者福祉の仕事をしていて現在で13年目。

そのうち3年間はデイサービスで仕事をしていました。

デイサービスでは脳トレ、体操などのレクリエーションをやることが多いんだけど、レクリエーションをただやればいいってわけでもない。

 

利用者にとって良い効果が得られて、楽しめるものでなければならないからネタは割と尽きてくる。

 

今日は私の数少ないネタの中で結構役に立ったもののお話。

 

結論から言うと、高齢者向けのクイズとして都道府県に関連させたものがおすすめ。

 

クイズとか脳トレは多くの人が楽しめるものだけど、難問すぎたり解ける気がしないと人は考えることをやめる。

 

急に難しい数学の方程式の問題を出されても考える気にならぬ。

 

ということで生まれてから今までの人生で馴染みがあって、自分の出身地、親戚の住んでいる所、旅行に行った場所などなど色々な思い出と紐付いて想起させることができる都道府県のクイズは考えたり、答えられる人も多くてみんな楽しみながらできるよ。

 

あとはやり方、色々工夫もできるテーマだから正解などない。

だけどまずはシンプルに「47都道府県をみんなで考えて全部出そう」がおすすめ。

 

理由としては、スタッフとしては準備が楽。でかめのホワイトボードがあればできる。

レクリエーションのネタは探すといっぱいあるけど、準備や導入が大変だったりするものが割と多い。ルールの説明とか難しいものがあったりと。

都道府県だとみんな共通の認識がすでにあるし、利用者の答えを書いて可視化できるホワイトボードがあればできるのが嬉しい。

ついでを言うと、その人の生活歴とかそういった話にも繋げやすいしね。

 

利用者としては、さっきも少し話したけど、答えることができるテーマであること、みんなでやることで気負いせずに意見が言いやすいこと、昔を思い出すきっかけとなること、色々な健康状態の人がいる中で、参加できない人が少なくできるということがある。

やっぱり答えられると嬉しい。私はクイズの勉強しているからよくわかる。答えられなかったり、できないと自分がだめだなぁという思考につながりやすい。

 

理由としては簡単だけどこんな感じ。

 

いきなり47都道府県が大変だったら、四国から始めるのもおすすめ。

四国はその名の通り四つの国(県)からできているので答えがだいぶ絞られる。

ウォーミングアップにはおすすめだし、結構悩む。

あ、でも関西圏の人は悩まないのかな。

参考までに関東圏でやってみたら結構悩んでたよ。

 

ホワイトボードに簡単な四国の地図を書いて行うのがおすすめ。地図も簡単だしね。

この場所はどこだっけ?っと一つ一つクリアしていったり、少しずつヒントを出していくと頭の準備体操になるよ。

 

そんでまぁ四国の県名を出してもらおうとすると残り一つがなかなかでない。

あの県がなかなかでない。

 

徳島県

 

別に徳島県をディスってるわけじゃないんだけど、でないねぇ。

でも答えを聞くとみんな「あ〜!」と笑顔になる。

 

ネタとしては1回やっても復習として結構時間が経ってからもう1回やったりもできるから高齢者向けのクイズというか脳トレに迷ったときは都道府県がおすすめです。

 

都道府県だと結構色々雑学もあったりするので、要所でそういうのも入れていくと良いかも。

 

「47都道府県で一番隣り合ってる県が多いのはどこでしょう?」とかね。

 

答え:長野県(8つ)

 

テーマとしていろんな広がりがある都道府県を良かったら使ってみて下さい。